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登場人物
■進行中の言い換え等

狼→犯人
狂人→共犯者
ハムスター人間→偵察者

吊り→地下壕送り、閉じ込め、追い出し
襲撃→口封じ、負傷、自宅療養中

・進行中は、死者が出ません。
・襲撃は、犯人に重傷を負わせられて、話し合いに参加できないというイメージ。
・他役職(村人・占い師・霊能者・狩人)は言い換えナシ。
・ハムは、お忍びで国王からの命を受け、偵察に来た人物。占われると正体がバレて、偵察の途中ですが王都へ帰らねばなりません。
・見物人について。歌姫を逃がした疑いを掛けられていない「村人」です。

アラン・ディラック(29)
賭け事で金を稼いで生活している。実家は農家だが継ぐ気は無いらしい。
畑仕事とか嫌い。俗に言う放蕩息子。
村の決まり事に対する反感から、歌姫を逃がす事を計画する。

■人狼


ノック・キック・パンチ(22)
とにかく寝る。寝たら起きない事もある。
世界最速の3秒(ノビ氏)にチャレンジ中。
アランと共に画策する人物。

■人狼


ルシェ・トーリア(19)
ちょっと裕福な家の病弱なお嬢さん。
普段ほとんど外に出ないからか少し世間知らず。
人と喋ると高確率でどもる。
犯人側に加担する事になったお譲さま。

■狂人


サイレント
道化師のような姿から、なかなか信用を得にくい体質。
話し方や行動が突飛であるが、村のマスコットのような存在。

■占い師


ジェームズ・ドークス (67)
塔の管理人。歌姫の世話人も兼ねる。
頑固で尊大、伝統や体面をなによりも重んじる。
同時に、自分の村が歌姫という儚い制度において支えられていることを理解し、それを守るためには多少の犠牲も厭わないと考えている。
騒がしいのと若い連中が嫌いなおじいちゃん。

■霊能者


グザヴィエ・ロラン(23)
村でも有数の素封家の次男坊。
甘やかされて育ったので、基本的にワガママな性格。
事あるごとに辛辣な皮肉を言うが、その背景には深刻な自己嫌悪があるらしい。

■狩人


イリーナ・ベイカー(28)
パン屋の娘、だがパンは焼けない。
彼女が焼くパンは殺人兵器として使われるとか使われないとか。
フラフラと出歩いて山で巻藁を打つのが趣味。基本的にノリと勢いで生きている。

■村人


ヨルムンガンド(本名は田吾作)(31)
全能なる(笑)漆黒の(笑)蛇(笑)ニート。
自分を知る人間の居ない街でならキャラを変えて第二の人生を歩めると思い、一念発起。しかし変なキャラ付けをしてしまい、自殺衝動と日々戦っている。

■村人


ネロ・アイゼンバーグ(20)
王都で研究者の助手を務めているボクっこ。
今回は先生の付き添いでこの村へやってきた。
いつもヘラヘラしていて、好奇心旺盛。
目の前のものにすぐ飛びついてしまう性格で、今回もその癖のおかげで迷子になってしまった。
本人は一向に気にすることなく、村の事に興味深々。

■村人


ナバール・ロウム(17)
この村に定住していたのは生後〜6歳の時まで。
それ以後、両親とともに世界を転々としていた。
村には数年に1度旅支度に寄る程度だったため、幼い頃聞かされただけの歌姫制度を意識したことがなかった。
7年前、他国の紛争で両親を亡くし1度村に帰ったが、どうせ身寄りもないので居座る意義を感じず、再び村を発った。
グザヴィエは、幼い頃よく遊んでくれたお兄さん的存在。
たまに村に戻った時にも、口では何だかんだ言いつつ何かと気にかけてくれるので、信頼している。

■ハムスター人間

ジェフ・リー(41)
キレイなおねーちゃん好き、キレイなにーちゃんもイケる。
場合によっては爺さん、婆さんも。
気ままな性格なので冒険家と名乗っているが、本職はボディーガードで槍使いである。

■見物人


イザヨイ・ナギ(十六夜 凪)(21)
村で特に変わった名前の持ち主。
基本的におっとりとした性格で、危機感はゼロ。
何か起こるとパニックを起こす可能性が高い。
困ってる人の手助けをするのが好きだが、力になれるかどうかは別だったりする。

■見物人


ルル
あやしげな薬師。
クロという名前の黒猫を連れている。

■見物人




■見物人
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